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PLAUD Note Pro(プラウド ノート プロ)は、会議・商談・電話などを録音し、Plaud AIで文字起こし・要約まで行えるカード型AIボイスレコーダーです。
PLAUD NOTEの上位モデルなので、「Proなら月額料金も高くなる?」「無料300分は使える?」「NOTEとの違いは本当に必要?」というところが一番迷いやすいと思います。
先に結論を言うと、Note Proを買っても有料サブスクへの加入は必須ではありません。無料のStarterプランで毎月300分の文字起こしを利用できます。
一方で、Note Proの強みは単に「録音時間が長い」ことではありません。4 MEMS+1 VPU、最大5mの収音、通話・対面録音の自動切替、InstantViewディスプレイなど、録音側のハードウェアがPLAUD NOTEより強化されています。
なお、僕自身がNote Proを実機で長期使用して比較した記事ではありません。この記事では2026年9月時点のPLAUD公式情報を中心に、料金・仕様・無料枠・NOTEとの違いを整理します。
- PLAUD Note Proとは?
- PLAUD Note Proの本体価格
- PLAUD Note Proは月額料金が必要?無料300分で使える
- Note Proの録音性能|「最大5m」と「最大50時間」は同時条件ではない
- PLAUD NOTEとNote Proの違い
- PLAUD Note Proのメリット
- PLAUD Note Proのデメリット・注意点
- PLAUD Note Proがおすすめな人
- PLAUD Note Proの使い方
- PLAUD Note Proのよくある質問
- まとめ|Note Proは「AIプラン」より録音性能で選ぶ
- 参考にした公式情報
- ここで終わらず、次の判断までつなぐ
- そのAI、何分時短できれば元が取れる?
PLAUD Note Proとは?
PLAUD Note Proは、PLAUDのカード型AIボイスレコーダーの上位モデルです。
- 対面会議の録音
- 電話・通話録音
- AI文字起こし
- 話者識別
- AI要約
- Ask Plaud
- AutoFlow
- Plaud App・Web・Desktopでの管理
録音した音声を保存するだけではなく、文字起こし・要約・質問・共有まで一つの流れで扱えるのがPLAUDシリーズの特徴です。
Note Proでは、通常のPLAUD NOTEよりマイク構成・収音距離・バッテリー・録音モードが強化され、本体にInstantViewディスプレイも追加されています。
PLAUD Note Proの本体価格
2026年9月8日時点の日本向け通常価格は30,800円(税込)です。
PLAUD公式ストアや楽天公式店では期間限定セールが行われることがありますが、セール価格を通常価格として固定して考えない方が安全です。
購入前は、公式サイトでその時点の販売価格とキャンペーン条件を確認してください。
PLAUD Note Proは月額料金が必要?無料300分で使える
Note Proは本体を買ったあと、必ず月額料金を払い続ける製品ではありません。
すべてのPLAUDデバイスには無料のStarterプランがあり、毎月300分の文字起こしを利用できます。
| プラン | 文字起こし | 日本向け料金 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Starter | 300分/月 | 無料 | 月5時間以内を目安に使う |
| Pro | 1,200分/月 | 月払い1,980円 年払い16,800円 | 会議・通話を定期的に録音する |
| Unlimited | 1日最大24時間 | 月払い5,000円 年払い40,000円 | 録音量が非常に多い |
Starterの300分は5時間です。30分の会議なら月10回、1時間の会議なら月5回程度が目安になります。
未使用の文字起こし分数は翌月へ繰り越されません。逆に300分を使い切っても録音そのものは続けられ、文字起こしだけが次のリセットや追加分数の購入まで止まります。
そのため、最初からProへ入るより、まずStarterで実際の録音量を把握してから決める方が無駄がありません。
Note Proの録音性能|「最大5m」と「最大50時間」は同時条件ではない
Note Proで特に注意したいのが、収音距離と連続録音時間の見方です。
| モード | 最大収音距離 | 連続録音 | 向く使い方 |
|---|---|---|---|
| Enhance | 最大5m | 最大30時間 | 会議室など収音を優先 |
| Endurance | 最大3m | 最大50時間 | 長時間録音・充電回数を減らしたい |
| Adaptive | 状況に応じて切替 | 状況に応じて切替 | 収音とバッテリーを自動調整 |
「最大5mで最大50時間録音できる」という意味ではありません。
最大5mの収音はEnhanceモード、最大50時間はEnduranceモードです。Enduranceでは収音距離が最大3mになります。
AdaptiveモードはファームウェアV1.3以降で利用でき、バッテリー残量などに応じてEnhanceとEnduranceを自動で切り替えます。
PLAUD NOTEとNote Proの違い
| 比較 | Note Pro | PLAUD NOTE |
|---|---|---|
| 重量 | 30g | 30g |
| ディスプレイ | あり | なし |
| マイク | 4 MEMS+1 VPU | 2 MEMS+1 VPU |
| 収音距離 | Enhance 最大5m Endurance 最大3m | 2〜3m |
| 録音モード | 自動切替デュアルモード | 手動切替デュアルモード |
| バッテリー | 500mAh | 400mAh |
| 連続録音 | 30時間 / 50時間 | 30時間 |
| ストレージ | 64GB | 64GB |
| 無料文字起こし | 300分/月 | 300分/月 |
AIプランの無料300分はどちらでも同じです。Note Proを買っただけで、自動的にProプランの1,200分へ上がるわけではありません。
つまり差額を払う理由は、AIプランではなく録音側のハードウェア強化にあります。
より細かく比較したい場合は、こちらの記事でNOTEとNote Proを項目別に分けています。
▶ PLAUD NOTEとNote Proの違いを比較|どっちを買うべき?
PLAUD Note Proのメリット
広めの会議室でも使いやすい
Enhanceモードでは最大5mの収音に対応します。複数人の会議や、レコーダーを話者のすぐ近くへ置けない場面では、PLAUD NOTEとの差が出やすい部分です。
通話と対面録音を自動で切り替えられる
Note ProはSmart Dual Modeに対応し、通話録音と対面録音を自動で切り替えます。PLAUD NOTEは手動切替なので、録音シーンが頻繁に変わる人ほどProのメリットを感じやすいです。
本体で録音状態を確認しやすい
InstantViewディスプレイがあるため、録音しているかを本体側で確認できます。録音失敗をできるだけ避けたい仕事用途では、地味ですが重要な違いです。
無料300分から始められる
上位モデルでもStarterは無料です。月5時間程度で足りるなら、本体代以外の固定費を増やさず使えます。
PLAUD Note Proのデメリット・注意点
PLAUD NOTEより本体価格が高い
通常価格ではNote Proが30,800円、PLAUD NOTEが27,500円です。
差額を払っても、無料文字起こし時間そのものは増えません。5m収音・自動切替・ディスプレイ・バッテリー強化が必要かで判断するのが分かりやすいです。
300分を超えると追加コストがかかる
月5時間を大きく超えて文字起こしする場合は、Pro・UnlimitedまたはExtra Minutesの費用も含めて考える必要があります。
AI文字起こしは最終確認が必要
固有名詞・専門用語・複数人の発言が重なる場面などは、AI文字起こしでも誤変換が起こる可能性があります。
重要な議事録や契約に関わる内容は、録音を残したうえで人が最終確認する前提で使う方が安全です。
PLAUD Note Proがおすすめな人
- 複数人の会議や広めの会議室で録音する
- 電話と対面の両方を頻繁に録音する
- 録音状態を本体で確認したい
- 長時間録音できる余裕がほしい
- PLAUDのAI要約・Ask Plaud・AutoFlowまで使いたい
逆に、2〜3m程度の録音が中心で、通話・対面の切替も自分で行えるなら、通常のPLAUD NOTEでも十分な可能性があります。
また、初期価格やNotta側のクラウド・Web会議連携を重視するならNotta Memoも比較候補です。
PLAUD Note Proの使い方
- Note Proを充電する
- Plaud Appをインストールしてアカウントへ連携する
- 本体の録音ボタンから録音を開始する
- 録音後にAppへ同期する
- 必要な音声を文字起こしする
- 要約テンプレートやAsk Plaudで内容を整理する
- 必要なら共有・エクスポートする
文字起こし分数は録音した瞬間ではなく、音声を文字起こしするときに使います。300分を使い切っても録音自体はできます。
PLAUD Note Proのよくある質問
Note Proは月額なしで使えますか?
はい。Starterプランなら追加料金なしで毎月300分の文字起こしを利用できます。有料Pro・Unlimitedへの加入は必須ではありません。
無料300分は毎月もらえますか?
毎月300分です。ただし未使用分は翌月へ繰り越されません。
最大5m・50時間録音できますか?
同時条件ではありません。Enhanceは最大5m・最大30時間、Enduranceは最大3m・最大50時間です。
PLAUD NOTEから買い替える価値はありますか?
5m収音、自動デュアルモード、ディスプレイ、50時間録音が必要なら検討価値があります。今のNOTEで録音距離やモード切替に困っていないなら、無理に買い替える必要はありません。
候補を2つまで絞っている人向けに、PLAUD Note ProとSoundcore Workを比較する記事も追加しました。
まとめ|Note Proは「AIプラン」より録音性能で選ぶ
PLAUD Note Proは、上位モデルだから有料サブスク必須という製品ではありません。Starterの毎月300分を無料で使えます。
通常のPLAUD NOTEとの大きな違いは、4 MEMS+1 VPU、最大5mの収音、自動デュアルモード、InstantViewディスプレイ、500mAhバッテリーといったハードウェア側です。
僕なら、単に「Proだから上位」で選ばず、2〜3mを超える会議室で使うか、電話と対面を頻繁に行き来するか、録音状態を本体で確認したいかで差額を判断します。
参考にした公式情報
Notta Memoとの違いは、Notta MemoとPLAUD Note Proの比較で料金・録音・AI機能をまとめています。
関連する最新記事として、PLAUD Note ProとZENCHORD1比較|会議はどっち?【2026年】も確認してください。




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