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Notta Memo(ノッタメモ)は、会議や商談、通話などを録音し、その音声をNottaで文字起こし・AI要約できるカード型のAIボイスレコーダーです。
購入前に一番気になるのは、「本体を買ったあとも毎月料金がかかるのか?」という点だと思います。
結論からいうと、Notta Memoは本体購入後も有料プランへの加入が必須ではありません。
対象ユーザーには無料のNottaハードウェアプランが付与され、毎月600分の文字起こしを利用できます。
600分は10時間なので、月に数回の会議や商談なら、まず無料のNottaハードウェアプランで足りるか確認してから有料プランを考えられます。
この記事では、Notta公式情報をもとに、料金、無料600分の仕組み、通常のNotta無料版との違い、使い方、通常版とType-C版の違い、Notta BrainやPLAUD NOTEとの関係まで整理します。
Notta Memoシリーズを選ぶ際のポイント:価格を抑えたいならNotta Memo(2026年10月12日公式確認時の税込23,500円)が候補です。64GB・カラー表示・録音モード自動認識・条件付きWi-Fi同期が必要なら、2026年10月13日発売と発表されたNotta Memo Pro(発表時の税込29,700円)も比較候補です。Memo Proは未使用のため、使用感の実体験としては紹介していません。
- 結論|Notta Memoは月額必須ではなく、対象者は月600分使える
- Notta Memoとは?録音から文字起こし・AI要約までできる
- Notta Memoの価格|通常版とType-C版はいくら?
- Nottaハードウェアプランは無料|月600分の仕組み
- 通常のNotta無料版120分との違い
- 月600分で足りないならPremiumを検討
- Nottaハードウェアプラン「無料600分」の注意点
- Notta Memoでできること
- Notta Memoはオフラインでも使える?
- Notta Memoの使い方
- Notta MemoとNottaアプリの違い|本体を買う意味は?
- 通常版とType-C版の違い|どっちがおすすめ?
- Notta Memo Type-Cの主な仕様
- Notta Memoのメリット
- Notta Memoのデメリット・注意点
- Notta Memoが向いている人・向いていない人
- PLAUD NOTEと迷っているなら
- Notta Memoはどこで買う?公式・Amazon・楽天を比較
- Notta Memoのよくある質問
- まとめ|月10時間以内ならまずNottaハードウェアプランで足りるか確認する
- ここで終わらず、次の判断までつなぐ
- そのAI、何分時短できれば元が取れる?
結論|Notta Memoは月額必須ではなく、対象者は月600分使える
Notta Memoを対象アカウントへ連携すると、2026年9月18日以降は旧StarterではなくNottaハードウェアプランが付与されます。月額の自動課金はなく、文字起こし枠は600分/月(10時間)です。
すでに旧Starterを利用していた対象ユーザーも自動移行と案内されており、300分の古い表記を前提に選ぶ必要はありません。
Notta Memoの最新価格・無料600分を公式で確認するNotta Memoとは?録音から文字起こし・AI要約までできる
Notta Memoは、単に音声を録音するだけのICレコーダーではありません。
- 対面会議の録音
- 通話録音
- AI文字起こし
- 話者識別
- AI要約
- 翻訳
- Notta Brainによる録音内容への質問
といった流れまで、Nottaアプリと組み合わせて使えます。
本体は約28g、厚さ3.5mmと薄く、スマートフォンと一緒に持ち歩きやすいサイズです。
公式では最大58言語の文字起こしに対応し、主要23言語では2言語同時の文字起こし・翻訳にも対応しています。
Notta Memoの価格|通常版とType-C版はいくら?
2026年9月時点のNotta公式ストアでは、通常版Notta Memoは23,500円(税込)です。
Type-C充電・有線転送に対応するNotta Memo Type-Cは25,500円(税込)です。
| モデル | 価格 | 主な違い |
|---|---|---|
| Notta Memo | 23,500円 | 標準モデル |
| Notta Memo Type-C | 25,500円 | USB Type-C充電・有線転送対応 |
通常価格差は2,000円です。
PCへ有線で直接データ転送したいかどうかが、選ぶ大きなポイントになります。
Nottaハードウェアプランは無料|月600分の仕組み
Nottaハードウェアプランは単体で購入するプランではなく、Notta Memo・Notta Memo Pro・Zenchord 1など対象デバイスを条件に沿ってNottaアプリへ連携したユーザーへ付与される無料プランです。
- 文字起こし:600分/月(10時間)
- 自動課金:なし
- 対象デバイスの連携が必要
- Premium相当機能を所定の上限内で利用可能
60分の会議なら月10回程度が無料枠の目安です。毎日会議を文字起こしするならPremium等まで含めて検討します。
通常のNotta無料版120分との違い
| Notta Free | Nottaハードウェアプラン | |
|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 0円(対象機器の連携特典) |
| 文字起こし | 120分/月 | 600分/月 |
| 取得方法 | 無料登録 | 対象デバイスを条件に沿ってバインド |
Nottaへ無料登録しただけのFreeと、Notta Memo購入後のハードウェア特典は別です。「Notta無料版は120分なのにMemoは600分」という違いを理解しておくと料金比較で迷いにくくなります。
月600分で足りないならPremiumを検討
無料600分は月10時間です。これを継続的に超えるなら、Notta Premiumの1,800分/月など有料プランまで含めて比較します。
| 月間文字起こし | 考え方 |
|---|---|
| 〜10時間 | まずNottaハードウェアプラン |
| 10〜30時間程度 | Premiumを比較 |
| 30時間を大きく超える/チーム | Business等も確認 |
Nottaハードウェアプラン「無料600分」の注意点
- Notta Memo等をNottaアプリからバインドする必要がある
- 対象ワークスペース/ユーザー条件がある
- 複数の対象機器を同じワークスペースへ連携しても600分が台数分増えるわけではない
- AI要約・ファイルインポート等は文字起こしとは別の上限がある
- 条件や上限は購入前に最新公式ヘルプを確認する
Notta Memoでできること
対面会議を録音する
会議や商談、インタビューなどを本体で録音できます。
専用デバイスなので、スマートフォンを録音専用に占有しなくていいのもメリットです。
通話録音
Notta Memoには通話用の骨伝導マイクがあり、会議録音とは別の録音モードで通話を記録できます。
AI文字起こし・話者識別
録音した音声をNottaへ同期すると、AIで文字起こしできます。
話者識別にも対応しているため、複数人の会議記録を整理するときにも使えます。
AI要約・ToDo整理
長い録音を全文読み返すのではなく、AI要約で要点や次のアクションを整理できます。
Notta Brainで録音内容に質問する
録音・文字起こし後の情報は、Notta Brainで質問・検索して再利用できます。
単に議事録を残すだけではなく、会議内容や資料をAIで後から探したい人はNotta Brainも相性がいいです。
→ Notta Brainの料金・できること・ChatGPTとの違いを見る
Notta Memoはオフラインでも使える?
Notta Memo本体で音声を録音・保存すること自体は可能です。
一方、AI文字起こしや要約などNotta側の処理を使うには、録音データをアプリへ同期して処理する必要があります。
つまり、ネット環境がない場所でもまず録音しておき、あとから同期する使い方ができます。
Notta Memoの使い方
基本的な流れはシンプルです。
- Nottaアプリをスマートフォンへ入れる
- Nottaアカウントを作成・ログインする
- 「スマートデバイス」からNotta Memoを選ぶ
- Bluetoothで接続し、アカウントへバインドする
- 会議または通話モードで録音する
- 録音終了後にNottaアプリへ同期する
- 文字起こし・AI要約・翻訳などを使う
僕自身がNotta Memoを長期間使い込んだ実機レビューではないため、操作感や文字起こし精度を実体験のようには断言しません。
Notta MemoとNottaアプリの違い|本体を買う意味は?
「Nottaアプリだけでも録音できるなら、Memo本体はいらないのでは?」と思う人もいるはずです。
Notta Memoを買う意味が出やすいのは、録音専用デバイスが欲しい人です。
| Notta Memoが向く | アプリだけでも十分候補 |
|---|---|
| 通話録音したい | オンライン会議中心 |
| スマホを録音で占有したくない | スマホ録音で困っていない |
| ワンタッチですぐ録音したい | 会議頻度が少ない |
| 専用マイクで録音したい | 専用機器を増やしたくない |
| オフラインでもまず録音したい | PC・スマホだけで完結したい |
つまり、Notta Memoは「Nottaを使うために必須の機器」ではなく、録音のしやすさを専用ハードで補う製品と考えると分かりやすいです。
通常版とType-C版の違い|どっちがおすすめ?
通常版とType-C版の価格差は2,000円です。
| 項目 | 通常版 | Type-C版 |
|---|---|---|
| 価格 | 23,500円 | 25,500円 |
| USB Type-C充電 | ― | ○ |
| PCへの有線転送 | ― | ○ |
| Type-C転送速度 | ― | 最大800kb/s |
| 向いている人 | スマホ中心 | PC利用・高速転送重視 |
Type-C版はワイヤレス転送と比べて最大10倍速のデータ転送に対応しています。
スマートフォン中心なら通常版でも十分候補ですが、PCへ直接録音データを移したいなら2,000円追加してType-C版を選ぶ意味があります。
Notta Memoを公式ストアで確認するNotta Memo Type-Cの主な仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量 | 約28g |
| 厚さ | 3.5mm |
| マイク | MEMS×4+骨伝導×1 |
| ストレージ | 32GB |
| 保存可能録音時間 | 約30時間 |
| 連続録音時間 | 最大5時間 |
| スタンバイ | 最大28日 |
| 対応言語 | 最大58言語 |
| 接続 | Bluetooth / Wi-Fi / USB Type-C |
| Type-C転送 | 最大800kb/s |
ここで注意したいのは、「約30時間保存できる」ことと「30時間連続録音できる」ことは別という点です。
公式仕様ではストレージ32GBに約30時間分を保存できますが、1回の連続録音時間は最大5時間です。
Notta Memoのメリット
- 対象ユーザーなら毎月600分のNottaハードウェアプランを無料で使える
- 会議と通話の両方を録音できる
- 約28g・3.5mmと薄く持ち歩きやすい
- 最大58言語の文字起こしに対応
- 録音からAI要約までNotta内でつなげられる
- Notta Brainで録音内容をさらに活用できる
Notta Memoのデメリット・注意点
- 本体購入費がかかる
- Nottaハードウェアプランの文字起こしは月600分まで
- Nottaハードウェアプランの適用には対象条件がある
- 600分を超える場合は文字起こしの有料プランも検討
- 実際の文字起こし精度は騒音・距離・話し方などでも変わる
- AI処理には録音データの同期が必要
特に「永久無料600分」という表現だけを見て、無条件でどんなアカウントでも300分追加され続けると考えない方がいいです。
NottaハードウェアプランはMemoのバインド状態やワークスペース条件によって扱いが変わります。
Notta Memoが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 会議や商談を頻繁に録音する | 録音する機会がほとんどない |
| 通話内容を残したい | オンライン会議だけで完結する |
| 文字起こし後にAI要約したい | 単純な音声保存だけで十分 |
| スマホを録音で占有したくない | スマホ録音で困っていない |
| Nottaをすでに使っている | Nottaのエコシステムを使う予定がない |
Notta Memo以外のAIボイスレコーダーも比較してから決めたい人は、PLAUD・Soundcore・ZENCHORD・AutoMemoまで用途別にまとめた記事も参考にしてください。
なお、Nottaを使いたいけど専用レコーダーではなく、普段使いのイヤホンと会議録音を1台にまとめたい人には、ZENCHORD1という選択肢もあります。
PLAUD NOTEと迷っているなら
AIボイスレコーダーでは、PLAUD NOTEも有力候補です。
大きく見ると、Notta MemoはNottaの文字起こし・Notta Brainなどを使いたい人、PLAUD NOTEはPLAUD AIの録音・要約環境を使いたい人向けです。
今回はNotta Memo単体の記事なので全面比較はしません。PLAUD NOTEの料金や無料プラン、使い方はこちらで詳しくまとめています。
PLAUD NOTEとNotta Memoを直接比べたい人向けに、本体価格・無料600分・有料プラン・録音性能・AI機能まで比較した記事もまとめています。
→ PLAUD NOTEとNotta Memoを比較|どっちがおすすめ?
Notta Memoはどこで買う?公式・Amazon・楽天を比較
Notta Memoは公式ストアのほか、Amazonや楽天市場でも購入できます。
| 購入先 | 向いている人 |
|---|---|
| Notta公式 | 公式の最新価格・保証・キャンペーンを確認して買いたい |
| Amazon | Amazonを普段使っている |
| 楽天 | 楽天ポイントを使いたい・貯めたい |
価格・ポイント・在庫は変わるため、購入時点で比較してください。
Notta公式で買う
Notta Memoを公式ストアで確認するAmazonで買う
Notta Memo 通常版
Notta Memo Type-C
楽天市場で買う
Notta Memo 通常版
NOTTA Nott [32GB / Bluetooth対応] Notta MemoNotta Memo Type-C
Notta(ノッタ) Notta Memo AI ボイスレコーダー Type-C充電対応 ワンタッチ録音 文字起こし/リアルタイム翻訳 iPhone・Android対応Notta Memoのよくある質問
Notta Memoは月額料金が必須ですか?
必須ではありません。対象条件を満たせばNottaハードウェアプランが付与され、毎月600分の文字起こしを無料で利用できます。
無料600分とは録音時間ですか?
本体の録音上限ではなく、Nottaで文字起こしできる月間時間です。
600分を超えるとどうなりますか?
月600分では足りない場合、有料のPremiumなどを検討できます。Premiumは現在1,800分/月です。
通常のNotta無料版と何が違いますか?
通常のNotta Freeは120分/月です。対象ユーザーがNotta MemoをバインドするとNottaハードウェアプランが付与され、600分/月になります。
Notta Memoはオフラインでも使えますか?
本体への録音・保存は可能です。AI文字起こしや要約を使う場合は、録音データをNottaへ同期して処理します。
通常版とType-C版はどっちがおすすめ?
スマートフォン中心なら通常版、PCへUSB Type-Cで直接データ転送したいならType-C版が分かりやすい選択です。通常価格差は2,000円です。
Notta Brainとは何ですか?
録音・文字起こしした内容や資料をもとに、AIへ質問したり情報を横断的に探したりできるNottaのAI機能です。
PLAUD NOTEとどちらがおすすめですか?
Nottaの文字起こし・Notta Brainとの連携を重視するならNotta Memo、PLAUD AIの録音・要約環境を使いたいならPLAUD NOTEが候補です。本格的な比較は用途や料金プランまで含めて判断する必要があります。
▶ Notta MemoとSoundcore Workを直接比較する
まとめ|月10時間以内ならまずNottaハードウェアプランで足りるか確認する
Notta Memoは、会議や通話を録音するだけでなく、文字起こし・AI要約・Notta BrainまでつなげられるAIボイスレコーダーです。
料金面で一番重要なのは、本体を買ったあとも有料プランが必須ではないことです。
- 月10時間以内 → Nottaハードウェアプランから試す
- 月10〜30時間程度 → Premiumを検討
- スマホ中心 → 通常版
- PCへ有線転送したい → Type-C版
くらいで考えると分かりやすいです。
僕ならまず無料のNottaハードウェアプラン600分で、自分の会議量や文字起こしの使い方に合うか確認してから有料プランを考えます。
Notta Memoの現在価格・購入特典を公式で確認する関連記事
他機種との違いは、ZENCHORD1との比較とPLAUD Note Proとの比較で整理しています。
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